トップページへ リフォームのご案内 リフォーム施工例太陽光発電専門サイト新築・公共工事 インフォメーション 国民生活センター リフォーム資料請求
やねしんブログ
耐震実験
2005年11月21日 E-ディフェンス(実大3次元振動破壊実験施設)による振動台実験で恐ろしい実験結果が実証されました。実験の大まかな内容は以下の通りです。
  1. 1980年(昭和55年)築の木造在来工法建売住宅を移設。(建築基準法大幅改正前の物件)
  2. 耐震補強を施した1棟と施さない1棟を左右に並行する。
  3. 屋根は当時(1980年以前)最も使用率の高かった和型の瓦仕様。
  4. 2棟に対し、同時に3方向からの揺れを加える。
実験直後から、耐震補強のされていない1棟は頭を大きく振るようにし揺れはじめ、わずか10秒で1階部分が完全に押しつぶされるように倒壊しました。耐震補強をされた残りの1棟も11月24日の余震を想定した2回目の実験で10秒で倒壊しました。 動画で確認→独立行政法人 防災科学技術研究所 兵庫耐震工学研究センター

この実験を見て家屋の倒壊による危険・事故を防ぐには屋根の重量を軽くする葺き替え工事をすることが早急に必要であると確信しました。


建築基準法の大幅な改正が行われたのは1981年(昭和56年)です。弊社では1971年から1981年にかけて千葉県内の瓦・セメント瓦の分譲工事を約1000棟手がけてきました。この経験から申しますと、実験で使用された家屋よりも千葉県の物件のほうが大きく、屋根平米で125uくらいが平均的であると思われます。瓦の総重量でいえば約6820kgにもなります。


旧建築基準法(1980年以前)の物件では耐え切れないことは明白です。これを弊社推奨のローマンルーフィング゙で葺き替えると950kgで、その差は実に5870kg。普通乗用車5台分にもなります。


「阪神淡路大震災」、「新潟中越地震」同じ震度7でも大きな違いがありました。

新潟中越地震では建物の倒壊による犠牲者はわずか16%でした。 同じ震度7の地震でも死者・全壊家屋の数に大きな”差”があります。2つの地震を単純に比較することはできませんが、新潟中越地震における建物倒壊による犠牲者の数、全壊家屋数は非常に少ない数であるといえます。

※2006年消防庁発表資料 ※「国民衛生の動向」 厚生統計協会1996年
※「阪神淡路大震災による人身被害の実態」
※阪神・淡路大震災について(確定報)」平成18年5月19日消防庁

豪雪地帯特有の対策が施され、結果的に地震に強い建物となった。

・建物の基礎がしっかりしている(積雪対策)
・窓が小さく壁が多い(寒さ対策)
・屋根が軽い(積雪対策)
(軽い屋根の激震効果はこちら)
ローマンルーフィングなら・・ 軽い屋根瓦リフォームのことなら